輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
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輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」
輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」

輪島キリモト「端反壺椀 透き溜」

定価¥22,000
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税込 送料はチェックアウト時に計算されます

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  • 在庫は近日入荷予定です

販売期間:2025年12月23日 12:00 ~ 2026年1月23日 23:59
お届け時期:2026年4月上旬~中旬頃発送予定

【記事はこちら】
100年前の輪島塗を再生したモダンな「輪島の漆器」を販売開始!その魅力とは?
https://mi-mollet.com/articles/-/57568

日本の食卓でも馴染みの深い「漆の器」。なかでも輪島塗は、室町時代より連綿とその技術が受け継がれてきた日本が誇る伝統工芸品です。艶やかな漆の表面に沈金や蒔絵といった装飾が施され、「特別な日の器」というイメージも強い輪島塗。同時に、地元で採れる珪藻土を用いた独自の下地技法や、欠けやすい部分を布で補強する「布着せ」によって、非常に堅牢で修理も可能な「実用性の高い器」でもあります。 今回ミモレストアで販売するのは、昨年の能登半島地震により甚大な被害を受け、行き場を失った“輪島塗の器”を再生するプロジェクト「輪島塗 Rescue&Reborn」のお椀。輪島の家庭では冠婚葬祭などで使用する「御膳揃(ごぜんぞろい)」と呼ばれる、蓋付きのお椀5点と盆が1組になった器のセットを、各家庭で20〜50組、大きなお屋敷などでは100組以上持っているそう。今回地震の影響でそれを手放さざるを得なかったご家庭から譲り受け、「輪島キリモト」が器の再生に取り組んでいます。100年前の器も再生可能という堅牢な輪島塗が、今の食卓に馴染むようモダンに生まれ変わった美しい器をご紹介します。

※今回の「輪島塗 Rescue&Reborn」プロジェクトで「輪島キリモト」が手がける「一文字椀」「端反壺椀」は、それぞれ制作年代や木材の種類が異なるものとなります。そのため、大きさや材質などに多少の個体差がありますことをご了承ください。

サイズ:直径約9.2cm、高さ約6cm
素材:天然漆、ケヤキ 

お届け時期:2026年4月上旬~中旬頃発送予定
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