【完売御礼】頂上カシミア チェスターコート【オーダー上限到達 〆切】

【いま、売れてます】宮内庁・英国王室・ラルフ ローレンが認めた、“真の一着”

最高級の素材を、最上級の技術で仕立てた冬の頂点。
世界を代表する名門の伝統と、日本の匠の技がひとつになった。
それがFORZA STYLEが誇る【匠シリーズ】の最新作――頂上カシミアチェスターコートです。

イタリアの名門「ピアチェンツァ」社製カシミア100%
生地は、1733年創業の老舗ミル「PIACENZA（ピアチェンツァ）」社による肉厚なカシミア100%。使用されるのは、内モンゴル産の中でも最高品質とされる希少原毛「アラシャンカシミヤ」。旧式織機でじっくりと織り上げることで、ふっくらとした弾力と深い光沢を生み出しています。
さらに、縮絨加工で繊維をギュッと縮めた後、天然のアザミの実で生地表面を掻き出す伝統のビーバー仕上げを施すことで、しっとりとした毛羽感と艶を備えた、極上の生地感に。
470g/mという贅沢な肉厚生地は抜群の防寒性を誇り、使うほどに艶が増し柔らかく“育つカシミア”として、歳月を重ねるたびに愛着が深まります。

宮内庁・英国王室・ラルフ ローレンが認めた“日本の匠”の技術
縫製を担うのは、タキシードやモーニングなど宮内庁御用達の礼服を手がける名門〈那須夢工房〉。同工房は、1849年創業の英国王室御用達「HUNTSMAN（ハンツマン）」社と技術提携を結んだ経緯を持ち、格式高い礼装の仕立てにも通じる、高度な縫製技術を誇ります。
また、高島屋の製品生産を通じて、ラルフ ローレンの生産工場社長であり、イタリア屈指のモデリストレオ・ロッジ氏から技術指導を受け、プレタポルテ（既製服）の分野においても極めて洗練されたクオリティを実現。

礼服由来の構築美。「棒襟」が生む、軽さと品格
このコートの象徴が、熟練職人による「棒襟」構造。複雑なクセ取りによってカーブを形成し、首の太さに関係なく自然に馴染む設計です。その結果、コートの重みを背骨で支えることができ、肩に負担がかからない驚くほど軽やかな着心地を実現。さらに、前肩に立体的な空間を設けることで可動域を確保し、肩から首にかけてのラインが美しく流れるよう設計されています。
今回は、同素材（共地）で襟を仕立てるという極めて高度な縫製にも挑戦。工場史上初の試みながら、匠の技術によって完璧に仕上げられました。

600を超える工程が生む、唯一無二の一着
内部構造はフル毛芯仕立て。毛芯は職人の手縫いによって一針ずつ丁寧に据えられ、中間工程では専用設計の特注プレス機による“中間プレス”を重ねるなど、総工程数は600以上。そのすべてを経て初めて完成する、まさに“現代の最高傑作”と呼ぶにふさわしい一着です。

“世界が認めた日本の匠”が作る、永遠の定番。華やかさの中に静謐があり、存在感の中に余裕がある。このチェスターコートは、単なるアウターではなく、「装う人の人格を引き立てる一着」です。

“頂上”の名を冠するにふさわしい、真の一生モノ。オーダーチャンスはたった1週間。お買い求めは今すぐに！

【着用モデル】
干場義雅
身長：176cm 体重：65kg 着用サイズ：46（M）
諸澤泉
身長:174cm 体重:74kg 着用サイズ:48（L）
中年A 荻山
身長：172cm 体重：60kg 着用サイズ：46（M）

>>SIZE GUIDE

【お届け予定】
2026年1月下旬～2026年2月下旬頃