【残りわずか】弩級のコート　ジャッコーネ・ネイビー【本日13時まで】

【本日13時までのラストチャンス】即完売した大人気アイテムが、万能カラーをまとって再登場！

ジャケットであり、コートでもある頂上シリーズの中でも伝説的人気を誇った「頂上ジャッコーネ」が、ついに待望のネイビーカラーで帰ってきました。羽織るだけで品格が宿り、スタイリングに深みをもたらすこの一着は、まさにこれからの10年を共にできる“冬の相棒”です。

世界最高峰「ピアチェンツァ」社製カシミア
素材には、イタリアの名門ミル「PIACENZA（ピアチェンツァ）」社製の肉厚なカシミア生地を採用。原毛には、内モンゴル産の中でも最上級とされる「アラシャンカシミヤ」を使用。

旧式の織機でじっくりと時間をかけて織り上げることで、糸の膨らみと柔らかさを極限まで引き出し、さらに縮絨加工によって繊維をグッと縮めたのち、アザミの実で丁寧に掻くビーバー仕上げを施しました。

その結果、手に吸いつくような柔らかさと、深く艶めく表情を兼ね備えた“極上のカシミア”が誕生。さらに470g/mという圧巻のヘビーウエイトがもたらす防寒性は、まさに“弩級”。使い込むほどに風合いが増す“育つカシミア”として、年月を重ねるたびに愛着が深まる一着です。

ネイビーが描く、究極の汎用性
今回登場する新色ネイビーは、ブレザーのようなノーブルさと、Pコートのような男らしさを併せ持つ万能カラー。グレースラックスにはもちろん、チノパンやジーンズとの相性も抜群で、オン・オフを問わず自在に活躍します。ピアチェンツァならではの深く澄んだ発色が、装い全体をクラスアップさせ、清潔感と品格を両立。まさに「どんな冬にも似合う、永遠の定番色」です。

“頂上”と呼ぶにふさわしい、完璧なパターン設計
日本人の体型に合わせて緻密に設計されたパターンワークは、なで肩にも自然に沿い、アームホールの周囲をいせ込むことで前肩構造を形成。背中の肩周りにはゆとりを持たせつつ、ウエストから裾にかけては絞り込むことで、立体的かつスッキリとしたシルエットを実現しています。
前合わせは浅めに設定されており、フロントオープンでの着用も美しく見える絶妙なバランス。この一着の設計思想は、諸澤がナポリのサルトリアでオーダーメイドした1着のジャッコーネをベースに再構築されたものです。

軽やかで動きやすく、“現代の冬”にフィット
全体構造はジャケットとコートの中間に位置し、「シャツの上に羽織っても」「ジャケットの上に重ねても」サマになる設計。さらに背抜き仕立てを採用することで、一般的な総裏コートに比べて格段に軽く、動きやすい仕上がりに。カシミア特有の柔らかさも相まって、まるで着ていることを忘れるほどの快適さを実現しています。クルマの運転時に脱ぐ必要もなく、現代の気候変化、温暖化する冬にも理想的な構造です。

職人技が光る縫製とディテール
襟の丸みを美しく出すために、フロントのダーツから袖口、背中のラインに至るまで、各所に丁寧なAMFステッチを施しています。しかもそのピッチや糸番手は部分ごとに変えられており、視覚的なリズムと立体感を生み出しています。
ボタンにはあえてメタルではなく、上品な艶を持つ本水牛ボタンを採用。Pコートの要素を踏襲しながらも、イタリア的解釈で再構築した“ジャッコーネ”に仕上がっています。

“匠”が生む、カシミアの曲線美
「下手な工場だとカシミアの襟がギザギザになるんですが、この工場はすーっと首に沿うような曲線で仕上げてくれる」と諸澤。スーツを得意とする国内外のセレクトショップがこぞって依頼する名門ファクトリーとの出会いによって、理想の縫製品質と美しさがついに実現しました。

纏う者の格を変える、“弩級”の頂上コート。素材・設計・仕立て、すべてが一切の妥協なく磨き上げられた逸品。袖を通した瞬間、あなたもきっと実感するはずです。

これは、ただのコートではない。
"弩級"の名に恥じない、“頂上ジャッコーネ”はたった1週間のプレミア販売で残りごくわずか。今すぐお買い求めをオススメします。

【着用モデル】
干場義雅
身長：176cm 体重：65kg 着用サイズ：46（M）
中年A 荻山
身長：172cm 体重：60kg 着用サイズ：46（M）
男性スタッフ
身長：176cm 体重：76kg 着用サイズ：48（L）

>>SIZE GUIDE

【お届け予定】
2025年12月下旬～2026年1月下旬頃